泥田祭 〜仰木祭〜

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 仰木祭りは小椋神社の例祭であり、5月2〜3日に催行されます。5月2日の宵宮では、神輿出し、子供神輿の巡幸、流鏑馬の足慣らしなどが催されます。5月3日は午前中に例祭を執り行い、午後からは古式祭が催されます。

 大津市無形民俗文化財に指定されている仰木太鼓が響き渡ると上仰木、辻ヶ下、平尾、下仰木、千野(雄琴地区)の各部落より氏子が参社し、それぞれ五基の神輿を担ぎ、御旅所まで渡御が行われます。

 御旅所では、恵心僧都源信に帰依し仰木に移り住んだといわれる清和源氏の2代、鎮守府将軍源満仲公が仰木を離れる際、別れを惜しんだ郷人と酒宴を張られた故事に倣い、芝座敷、千野座敷と呼ばれる神事が行われ、その後、流鏑馬の神事についで、なお別離を惜しんだ郷人が満仲公の馬を止めた故事に倣い、馬止めが行われます。

 この例祭は、例年雨が降り神輿が通り過ぎると道が泥田のようにぬかるんだことから、泥田祭りとも呼ばれ、氏子は水を司る祭神に感謝し、村を挙げて祭りを盛り上げています。なお、旧暦の閏5月がある年には、5月3日の祭りに続き、旧暦閏5月3日に閏祭典が催されています。

 

仰木祭り神事及び諸行事日程

宵宮:

5月2日

 14:00 湯立祭

 15:00 子供神輿渡御

 17:00 神馬足慣らし


本祭:

5月3日

   9:00 小椋神社例祭

 15:00 氏子参社

 15:20 五社神輿渡御

 17:00 御旅所

 17:30 御供・祝詞奏上

 17:35 芝座敷

 17:45    千野座敷

 17:55 馬迎え

 18:10 馬駈・馬止め

 19:00 還御 

祭りの概要

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